28日のまことさんとのセッションで数霊が変わり岩戸開きが進んでいるという話をしましたが、それに合わせて数の意味も変わってきました。
それは慈愛６６という数霊が６４に変化したことで起きました。
数と慈愛が６４で一致することで、今まで以上に高次元、宇宙の慈愛は数字を通してメッセージがくるよと意味にも取れます。（次元上昇は数霊の変化から始まるそうです）
事実、私は数霊を意識するようになって高次元の存在がとても身近になり、宇宙の愛を感じるようになりました。
かた苦しい学問として「数霊」を学ぶ必要はありません。
ただ数字に囲まれていて、常に高次元は寄り添い、道を示しているということに気づいてもらえればうれしく思います。
それにはほんの少し数霊と言葉の変換を日常の習慣に入れてくれるだけで十分です。
そうすると、数（宇宙）の存在が身近に感じます。
ちなみに宇宙は６３に変化しましたが、まだ完全移行ではなく、数と宇宙はもともと６４で一緒でした。（ちなみに宇宙６３はミロク３６の裏数霊でもあり、これは左脳３６も示します。つまり左脳は言語を司るものです。）
今は数千、数万年単位で準備されてきた次元の変わり目の時代だそうです。それが数十年で起きるとてもすごい時代に来ています。
次元とは数霊と言霊によって変わっていきます。そして数霊が変わることで5次元の意味が５（アイ）の次元になりました。そして５はエ（喉のチャクラ）です。直接的には我々が使う言語によって我々一人一人の次元が変わっていくことを示しています。
薄っぺらい根拠ではなく、本当の愛の次元になっていくことが数霊で示されている時代です。それが伊勢を象徴する２０の2020年から始まりました。
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