(※仮説も含まれるので断定しているものではありません。)
なぜ機械やAIの言葉では心や魂に響かないか?
人間だと思い込んで聞けば多少の変化はあるでしょうが、直観が優れている人には見破れると思います。
それは機械には松果体という光子を産む器官がないからでしょう。
この光子はスカラー光子といって質量がないもので、松果体で知覚できるものです。
目をつぶっても想像すれば見える景色があると思いますが、これが松果体が光子を作って見ている証拠です。
この光子は実は言霊のエネルギーでもあります。風のエネルギーともいえるでしょうが、光子は人の想いから生まれます。そして光子は物質の最小単位です。
ちなみに風は現象界では全ての始まりのエネルギーであり、明王の明は新月と満月を足したもので、明王は風のエネルギーを象徴しています。
そして実は響きという振動は時間・空間・質量という制約があるものに対して起きるものです。時間・空間・質量はどれか一つだけではなくセットで付いてきます。
そして現象界では時空の制約を受けるものが質量があるので陰という事になります。
つまり言葉という響きは質量があるから振動であるわけで、これに人が想いを込めるとスカラー光子(反物質)が入り言霊となるわけです。
なので機械やAIは現状では空気を振動させる響きしか発生させることができないので、人の心、、さらにいうと霊体を振動させるエネルギーがないと考察します。
ただこれは人間でも同じことでマニュアルで接客されている時に感じる違和感は機械が話している感覚と同じだからでしょう。