「超重要」本当の次元上昇をしたいならば・・・
なぜ言霊と数霊を理解しないといけないのか?
なぜならこれらは地球の上限である5次元のプログラム言語だからです。
この現象界で夢を叶える手法はこのプログラム言語を使いこなすことで可能です。
なぜなら人格も記憶も夢も過去もあらゆる認知は「言語」で成されるからです。
そして現代の人は表面に見れる感じれるものだけが実体、事実だと勘違いしていますが、知覚できるものが陽で「用(はたらき」」であるならば必ず陰の「体(たい)」という器があります。それらがシンクロして一体になっている状態が三位一体であり、これで初めて我々が言語で認識できるものです。
そして昔の賢人や神様という役職名をもった人らは神仏習合といって神道と仏教を両方治めていました。その証拠は古い神社やお寺には必ずあります。
もちろん、出雲大社も伊勢神宮も神仏習合です。
まさに伊勢には観音であった奴奈川姫を象徴する白山がありますし、伊勢の心御柱はアイエオウの母音の柱であり、母音を繋ぐことは観音のはたらきです。(ここはすごく長くなるので割愛します。)
そして神道(振動)=言霊であり、仏教=数霊なわけです。
言葉一文字が神である。つまり響きや文字で表現できるから言霊が神道になるわけです・
その証拠に神道の神様が絵や像になっていることは非常に珍しいはずです。なぜなら言語で表現できるからです。
そして表面に出ていない器になっているのが数霊であり、仏教です。
数は響きとして表現すると数字ではなくなってしまうので絵や像で表現されています。
(一は発音するとイチになってしまい。数霊だと25に変化してしまいます)
だから手が数本もあったり顔がいくつもあったりするのは数霊(数字も)を表現するためです。
座っているのも立っているのも忿怒も数字など言葉で表現できないものを比喩しています。
だから真の意味で古来の神々という役職を負っていたご先祖様に繋がり、次元上昇をしたいならば言霊、数霊を一緒に学ばないといけないわけです。アメリカにいったら英語を話せないと通じないように5次元を理解するには言霊、数霊を知る必要があります。
物質世界が言語でできているならば高次元は数霊。6次元以上なら数字でできています。決して感覚だけで理解できるあやふやな世界ではありません。
昔の巫女のご神事でもそれらを体系的に学び行っていました。
だから私はご先祖様に敬意を表し、その姿勢を守っていくのが真のスピリチュアルに関わる者の使命と責務であると思います。
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